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空メンと宇宙世紀にいったらすごいことになったその1

なぜ人はモビルスーツに乗るとセリフ回しがおかしくなるのか

分からない

UCが面白すぎてやった

後悔はしていないけど結構面倒(´・ω・`)

あとななわ(´・ω・`)

何かしらガンダム見てないとおいてかれる可能性どきがむねむね700% 

しゃぶぴぃのハイパー無双タイムにはみんなのこころがおどるとしんじてやまないよ

さりあちゃんまじばなーじ・びだんくんだし、正直あんただけは・・・墜とすって言いたかっただけだけど頑張って読んでくれるとうれしいな(´・ω・`)


↓とりあえずの用語解説



MS・・・もびるすーつ

V.S.B.R・・・(Variable Speed Beam Rifle、ヴェスパー、ヴェスバー)ジェネレータ直結型のビーム兵器。貫通力重視のビームや破壊力重視のビームなど威力の撃ち分けが可能

スラスター・・・主推進用

バーニア・・・姿勢制御用機動推力

RGZ・・・(Refine Gandam Zeta リ・ガズィ)

I field・・・(Iフィールド)防御技術の一種でありビーム偏向フィールド、対ビームバリアーを発生させビーム攻撃を無効化する、デメリットとして実弾に対して有効性が薄いことと膨大なエネルギーの消費がある。


あとはぐぐって(´・ω・`)

オリジナルの設定なんて4つくらいしかないアシャンシステムとか アシャンシステムとか アシャンシステムとハーレムエース




↓本編








宇宙世紀0114

0079に起きたジオンの反乱以降続く戦争の歴史はたった20と数年だけで環境だけでなく子供たちが歴史を学ぶ教科書の内容すらも塗り替えてしまった。

しかし、戦争の歴史以上に世界を蝕み塗り替えていたのはマフティーの動乱以降続く平穏な日々だったのではないだろうか。



【サイド1 アシャン】

シンシア「アシャンシステムから供給される大容量電力の恩恵から工業用に発展したこのコロニーでは・・・」

カリカリ

サラ「サリア、サリアってば」

ユサユサ

サリア「ぅん?」

サラ「シンシア先生の授業で寝るのはまずいって」

サリア「う、ぅん・・・」スースー



シンシア「サラ、 サラ・ラウル」

サラ「はい!」ビクッ

シンシア「なにをおしゃべりしているのですか?」

サラ「えっ、えっとその・・・」チラッ

シンシア「サリア! サリア・チェリ・コーナス」

シンシア「サリアさん、聞いていたのですか?」

サリア「  スースー」

サラ「ちょっと、サリア起きてよ」ユサユサ

サリア「  ん、 すみません」

シンシア「もういいです、聞く気がないなら出て行ってください」ハァ

シンシア「サラさんも座っていいわ」

サラ「はい」

サラ「(ちょっとサリア、最近こんなんばっかりじゃない?)」

サリア「( ん、ごめん)」

サラ「(なにか、相談したいことがあったら何でも聞くよ?)」

サリア「(あ、うん だ シンシア「2人とも出て行きなさい!!」


張りつめた空気の中、堰を切ったように溢れ出す笑い声とシンシアのヒステリックな声を背中に受けつつ2人は教室を後にした。


【中庭】

サラ「あぁぁぁ終わった  シンシア先生の授業単位足りないよぉぉ」

サリア「ごめんね」クスッ

サラ「何笑ってるの? サリアもでしょ??」

サリア「そうだねw」

サラ「あー終わった 終わった あぁぁぁぁ」

サリア「そんな落ち込まないでよ 再試でどうにもなるでしょ?」

サラ「はぁぁぁぁどうしようお母さんになんて言おう」

サリア「ごめんねw」


サラ「それで、何かあるでしょ?  お姉ちゃんの事?」

サリア「うん。 最近は手紙も届かなし、家のお姉ちゃんのサーバーも更新されないしね、ホントどこで何してるんだろうね」

サラ「もう2年? くらい?」

サリア「アナハイムがサナリィとのコンペに負けてからずっと月に出ずっぱり」

サラ「MSのことはよくわかんないけど、早く帰ってこれるといいね サリアのお姉ちゃんの作るMSならきっと大丈夫だよ」

サリア「だといいけどね」

サリア「不思議なんだけどさ」

サラ「うん?」

サリア「お姉ちゃんがこっちにいた時はお姉ちゃんと比べられるのが嫌でお姉ちゃんのことも大嫌いだったのにいなくなってみると寂しいものだね」


サラ「ねぇサリア」

サリア「うん?」

サラ「今日はもう学校なんていいから帰ってどっか遊びに行こうよ! 最近全然遊んでないでしょ?」

サリア「さっきまで単位気にしてたとは思えないこと言うね」

サラ「今日くらい大丈夫でしょ」



日の光に包まれた中庭は突如として波に飲まれるように影に溺れ

サリア「ん?」

サラ「あれ?」

サリア「河が閉じる・・・」

コロニーを覆う3本のミラーが突然閉じ昼は夜へと塗り替わり、コロニー全体が赤黒い非常用の照明に切り替えられるとけたたましくサイレンが響いた


サリア「非常事態警報? コロニーのシステムトラブル?」

コロニー内部に未確認MS侵入 民間人は速やかにシェルターに避難してください

繰り返します

コロニー内部に未確認MS侵入 民間人は速やかにシェルターに避難してください


サラ「嘘・・・」


サラの見つめる先で大きな光が外壁に突き刺さりコロニーの外へと爆風が巻き起こり、まるで穴をあけた水風船のように空であり地面である鉄の外壁が破れその内容物を吐き出していた


サリア「サラ 行くよ」

サリアはサラの手を引き、巣穴を火であぶられたようにあふれ出た人ごみをかき分けた。
幸か不幸か、シンシアに追い出されていたおかげでシェルターには比較的早くつくことができた。



シェルターは定員に達し次第コロニー下層非難区画に降下します 降下まで今しばらくお待ちください 

サラ「これからどうなるんだろう・・・」

シェルターは定員に達し次第コロニー下層非難区画に降下します 降下まで今しばらくお待ちください 

サリア「戦争・・・なのかな」

サリア「 (お姉ちゃん・・・)」

シェルターは定員に達し次第コロニー下層非難区画に降下します 降下まで今しばらくお待ちください 

サラ「サリア?」

赤黒い非常灯の灯るシェルターの中、繰り返されるアナウンスと怒声に神経を擦られながら立ち上がり人波を押し返す

サリア「  (お姉ちゃんのサーバーのデータだけでも)」


サラ「サリア、何してるの 外は危ないよ」

悲鳴にも似たサラの声を背中に受けながらもサリアはさらに人波をかき分け、シェルターへと並ぶ列の切れ間から外に出ると走り出そうとしたが、袖を強く引かれ少しバランスを崩しながら 振り向いた。

サラ「サリア、どこに行くの」

サリア「サラ・・・なんで来ちゃったの?」

自分を泣きそうな目で見つめるサラの手を軽く解くとサリアは歩みを止めずに薄く笑った

サラ「なんでじゃないよもぅ どうするのよ」

サリア「忘れ物」

サラ「こんな時になにいって」

怒りとも飽きれとも取れる顔を浮かべつつ、律儀に後をついてくるサラが言い切るか言い切らないか

体が宙に浮き視界が白に消え


サリア「いっつ・・・  あれ なにがどうなって」



後方150、いや100mないだろうか、シェルターの入口は断続的に火を噴きあげ、その暖色の明かりが爆風で地面に擦りつけられた黒と赤を照らし、辺りをつつんでいた機械的なアナウンスと怒声は無機的な破裂音と悲鳴にとって変えられていた。

サリア「  サラ  サラ」

事態を飲み込むのに手間取りながらも数十秒前まで隣にいたサラを探すため、これが映画のワンシーンであってくれるならば目を逸らしたい惨状をしっかりと捉え見渡す

自分のよりも強く風を受けたのであろうか、サラはさらに数メートル先のアスファルトの上に転がっていた。

サリア「 (いっつ・・・いけど、歩けないほどじゃない)」


自分の5体の状態を1つ1つ確認する様にゆるゆるとサラの元へ向いその顔を覗き込み、砂の山をなでるように優しくその肩を揺らした





サリア「サラ・・・サラ?」



サラ「ん・・・  サリア・・・?」

サリア「よかった、どこか痛いところはない?」

サラ「ぜんぶいたいよ サリア」


力ない声で答えつつもサラは薄く笑った


サリア「サラ? 立てる? そんなに痛い?」

サラ「大丈夫 立てるよ・・・」

サラ「つっ・・・」

サラ「大丈夫 そんなに心配しないで、歩けるよ」

サリア「よかった・・・ サラ行こう」

サラ「どこに? 何があったの?」


振り返ろうとするサラの手を強く引きサリアは強引に歩き始めた







【アシャン宙域 強襲揚陸艦ネェル・アーガマ級3番艦ハーレムエース】

胡蝶「コロニー内映像でます」

マコ「ひどい・・・」


緊迫した空気に包まれたブリッジの中モニターに映し出されたコロニーの映像にクルーは声を奪われた


ハンズ「全く、今日はなんて厄日だ」

眉間にしわを寄せ苛立ちを隠さずにモニターを見つめ

ハンズ「敵戦力どこまで確認している?」

マコ「はい、アシャン内部に侵入したMSは総数は不明ですが熱源感知できているのは2機、コード認証および所属は不明、今のところ機種の特定はできていませんがコロニー外壁部の損傷から推測するにV.S.B.Rおよびメガバズーカランチャークラスの兵装を装備していると思われます」

ハンズ「コロニー内友軍戦力はどれほどだ?」

マコ「えっと、工業用のコロニーでしたので駐屯数自体多くありませんが、数機は防衛に出たようです  認識コード要求しますか?」

ハンズ「あぁ任せる」


ハンズ「こちらのMS、出せるか?」

胡蝶「ラァス機 がっつ機 シャブ機 あと5分ください」

ハンズ「ルーデルト機はどうなっている?」

胡蝶「少なくともあと2時間は出せません」

ハンズ「3機でもいい急がせろ」



カレス「回収を最優先でお願いします」

ハンズ「分ってる、着任早々難儀だな カレス大尉」

カレス「えぇ私としても立場上、失うのは非常に困ります」

ハンズ「マコ、今日受け取るはずだったアレはどこにあるか確認できるか?」

マコ「それがコンタクト取ってるんですが捕まらなくて、最後に確認できたのがコロニー中核の貨物ポートだそうです」

ハンズ「貨物ポートか やつらは工業ポートをしらみつぶしにしてるようだが当てが外れたようだな」



【ハーレムエース MSハンガー ブリーフィングルーム】


胡蝶「今のところ機種の特定はできていませんがコロニー外壁部の損傷から推測するにV.S.B.Rおよびメガバズーカランチャークラスの兵装を装備していると思われます」

シャブ「ヴェスパー??? まじかよ新型wwww こっちはラァスさんのRGZ以外ゴミだよゴミ」

がっつ「ゴミとかいうなよ ジムに命をかけれて一人前のパイロットだろ」

シャブ「うぇww がっつんのジムはヌーベルジムIIIじゃん?」

シャブ「俺のジムⅡwwwwwwww御年30歳wwwwwwwwww」

がっつ「まじかよ、俺らより年上かよ」

ラァス「RGZもジムⅢも20歳よ・・・」

がっつ「うちにも新型こねぇかなぁ」

シャブ「サナリィの新型とかいいすねwwww」

がっつ「F90だろ? 模擬戦見た?」

シャブ「みたみた やべぇ俺のジムⅡも残像出してぇ・・・」


胡蝶「そんなに緊張感ないと、残像どころか内臓だしちゃいますよ」

シャブ「wwwっうぇwwっうぇwwwwwwまだしにたくねすwwwwwwwww」

ピーピーピー

胡蝶「時間ですね」

やんぐめん「3機とも装備換装とチェック完了、いつでも出せるぜ」


ラァス「それじゃ、行きますか」

がっつ シャブ「うぃー」





【アシャン内】

サリア「サラ、無理しないでね」

サラ「大丈夫だよ・・・ でも、どこに逃げればいいの・・・」

サリア「工業区画の方が襲われてるみたいだからこっちは大丈夫だよ。」


不規則に空から地面から立ち上る薄緑の火線はただ1つの例外なくコロニーの内容物を宇宙にまき散らしていた。


サラ「なんで、私たちがこんな目に合わないといけないの」

サリア「落ち着いてサラ  (このままじゃいつ巻き込まれて外に投げ出されるか分からない。 まずはノーマルスーツの確保か)」

サリア「サラ、ノーマルスーツを探そうこのままじゃいつ外に放り出されるか分かったもんじゃない」

サラ「わかった」

ダクト内で起こった爆発がいたるところで噴き出し、逃げ惑う絵具で書きなぐったまさに地獄絵図ともいえる光景の中2人は歩き出した。





【アシャン宙域 ハーレムエース ブリッジ】

胡蝶「MS隊 いつでも行けます」

ハンズ「マコ、あちらさんからの通信はまだか?」

マコ「完全に途絶してます、それと少しまずいかもしれません」

ハンズ「どうした?」

マコ「確実ではありませんが、観測できた爆発から検証すると中核貨物ポートの電源が喪失してる可能性が高いです」

ハンズ「そうなるとこちらから取りに行かねばならないか」

ハンズ「胡蝶、MS隊に敵アンノウンと交戦しつつ中核ブロックに近づけないようにと指示しろ」

胡蝶「了解です 発進のタイミングは?」

ハンズ「通達後すぐに出せ」


胡蝶「ラァス少尉がRGZで先行します」

シャブ「まぁ俺らのジムじゃ追いつけないすからね」

胡蝶「交戦開始後は撃破および撃退よりも中核ブロックへの移動を阻止してください」

ラァス「足止めするだけでいいの?」

胡蝶「はい、ですが相手は未知数なので無理はなさらない様に」

ラァス「了解」

胡蝶「以上通達完了 出撃準備入ります」



胡蝶「RGZ ラァス機 第一カタパルト上げます 

進路クリア 

コントロール譲渡完了」

ラァス「了解」

胡蝶「ご武運を」

ラァス「ラァス・ラ・フィーリア RGZ 出ます」


胡蝶「続いて ジムIII 

がっつ機 第2カタパルトから 

進路クリア 

コントロール譲渡完了」

がっつ「了解」

胡蝶「無事のご帰還お待ちしております」

がっつ「ヌーベルジムIII がっつ機 出る」


胡蝶「続いて ジムⅡ 

シャブ機 第一カタパルト 

進路クリア 

コントロール譲渡完了」

シャブ「了解っす」

胡蝶「油断しないでくださいね」

シャブ「シャブ・P ジムⅡ 逝きますうぇww」





【アシャン内部 中央ポート前広場】


サリア「(ここから入ってきたんだ)」

コロニーの外壁に開けられた20M大の大穴にはコロニーの自動保護機能により素人目にはゲルともトリモチともつかないような半透明な膜が張っていたが、採光用につくられた河の透き通ったパネルから見る宇宙とは、その薄く濁った膜を通してみる宇宙は全く別物に見えた

慣れ親しんだ無限の広がりと可能性をたたえた空はコロニーの内容物が漂わせそれ自体が終りを示すようなそんな黒をたたえていた。

サラ「サリア、あそこ」

衝撃によるものかか、はたまた飲み込まれたのか普段は厳重に閉じられているポートへの外部通路がぽっかりと口を開けていた。

サリア「外部ポートへの通路  ここならノーマルスーツくらいあるか」

サラ「うん、行こう 私ここにいたくない」

こんな応急処置を施しただけの死への大穴の前にとどまるなんて誰だって気持ちのいいものではなかった。





【アシャン内部⇔ハーレムエース】


ラァス「アシャン内部に侵入しました 上部工業区画より火線を確認、目標に介入します」


胡蝶「了解  RGZラァス機の映像、メインモニターに出します」

ハンズ「マコ、コロニー内の状況解析できるか?」

マコ「やってみます」


数秒のノイズの後コロニー内に不規則に立ち上る火線がモニターに映し出された


ハンズ「どう見る カレス大尉 アナハイムの技術者としての意見が聞きたい」

カレス「火力的に見てもV.S.B.Rかハイパーメガランチャーだとは思いますが・・・」

カレス「この取り回しの良さはおそらくV.S.B.Rでしょうね」

ハンズ「新型の機体ということか?」

カレス「えぇ、ここ2年内にロールアウトした機体と見ていいでしょう」



胡蝶「ラァス少尉戦闘域に入ります」

マコ「ひどい、全滅」


けたたましく鳴るアラートがRGZにコックピットに鳴り響く

ラァス「ロックされた?」

MSだった物が散らばる中で小型の白い機体が2機こちらに標準を向けコロニーの外壁すらもたやすくえぐる火線を撃ちだしていた



ラァス「っ・・・」

急制動により機体を抑えつけられながらも交差する2本の火線を紙一重でかわすも、V.S.B.R同士が交差した際に生じた余波に煽られRGZの高速空戦を司るバックウェポンシステムが柔らかいデザートをスプーンですくったかのように抉り取られていた

鳴り響くアラートを黙らせるようにBWSを切り離しなんとか姿勢を制御し着地するも、次砲が落ち際のRGZに襲い掛かる

ラァス「速過ぎるっつのっ」

バーニアを少しでも阻害させないためにシールドを投げ捨てフルスロットルで真横にバーニアの白煙を噴射する

量産機とはいえ古くはグリプス戦役に始まる傑作機の名を冠した現存する最後の機体である、とっさの反応にも関わらずV.S.B.Rを数Mの余裕を持ってかわすと胸部の排熱ダクトから熱煙を吐き出しながら、運動エネルギーをすべて加速に転嫁し半円を描きながら照準を取ると、ビームライフルを2機に対して2発ずつ計4発撃ちだす

しかし、2機のガンダムは上腕からビームシールドを発生させると1歩も動くことなくこれをかき消した

ラァス「白い悪魔ね」

急制動と急加速によりバーニアの一部がオーバーロードを起こし焼切れていた



モニターをかたずをのんで見守るブリッジは圧倒的な戦力差を見せつけられ消沈にも似た沈黙を押し付けられていた。

カレス「いいパイロットをお持ちの様で」

ハンズ「あぁ だがあれは相手が悪すぎるな」

ハンズ「いったん引くぞ、胡蝶、3機とも後退させろ」

カレス「アレの回収はどうなさるのです?」

ハンズ「今はパイロットの生存を優先する」


胡蝶「ラァスさん聞こえましたか? 後退してください」

ラァス「できるもんならね」

2機のアンノウンのうち1機はラァスに背を向けると工業区画のさらに上部へと飛び立ち、
残る1機はゆっくりと確かめるようにスラスターに火を入れ1歩踏み込むと同時にRGZが限界すれすれで行った急加速を上回る速度で飛び込んだ
1500、2000はあっただろうか、まばたきの間に潜り込まれたような錯覚にすら陥る速度で
RGZに迫ったアンノウンは腰に据えられたビームサーベルを引き抜くと振り抜く腕の速度の差から刀身を日本刀のようにしならせ振り切る

ラァス「かわせないならっ」

ここまで潜り込まれ振り抜かれたらかわすことはできないと刹那のうちに判断すると、左肩を下げ使い物にならなくなったスラスターごと左腕を刀身にあて切り落とすと同時にビームライフルで撃ち抜いた

RGZの腕を貫通したビームはアンノウンのビームシールドにかき消されるも極近接で爆発したスラスターの破片は確かにアンノウンへ手傷を与えるに十分な効果をあげ、腕部のミサイルポッドにつめられたスモーク弾に引火し後退する十分な時間をも作り出した。







【アシャン内部 ポート内】

サラ「暗いね」

サリア「電気が供給されてないみたい」

非常灯の明かりすら差し込まない暗がりの中を2人は手持ちの携帯端末のライト機能を頼りに進んでいく

非常用の電源すらも失ったポート内の非常灯はそれとしての体をなさず、それぞれが独立した電源系統を持つルームパネルの小さなモニターが放つかすかな白が通路の輪郭をわずかに照らし出していた。

暗い穴倉の中、不定期に起こる轟音と震動を受けるたびに十分前のシェルター惨状がちらつき吐き気と嫌悪とも悲壮ともつかない感情をこみ上げさせ、まるで自分の神経を靴裏に貼り付けリノリウムの床に擦りつけるように一歩一歩足を進めていく。

手に持った携帯端末を覗き込めばこんな疑問は解決するのだろうが、蜘蛛の糸をわたるかのような暗がりの中で明かりを一瞬でも反らすことには気が引けた。

あれからどれくらい歩いたのだろうか。

規則的に並んでいるはずのルームパネルの列が歪んで見えているだけか、本当に歪んでしまっているのか、はたまたこの道に終りなんてないのではないか、それ以上に本当に正しい道を進んでいるのか、際限なくわいて出る疑問に対してそのおくびすら掴ませないほどに広く伸びた通路をただ機械的に規則的に左右の足を動かすことしか今はできなかった。


サラ「あっ」

久々に聞いた人の声にサリアは一瞬びくつきながらもサラの顔を伺うとその視線をたどった

サリア「エアロック」

サラ「ここにならノーマルスーツくらいあるよね?」

サリアはルームパネルへと手を伸ばし内部のエアーの状況を確認すると砂漠のオアシスでも見つけたかのように扉を解錠する

半球状になった部屋の両側には扉が設置されておりそれぞれがコロニー内部と外部をつないでいる。

外部とはいえ建屋の中にはかわりはなくただ酸素があるかないかの違いなのだが。

2人はエアロック内のロッカーからお目当てのものを見つけ出すと幼少以来、何度も行われてきた避難訓練の記憶をたどり、避難なんて言ってもそのシェルターごと焼かれたらひとたまりもないな。などと皮肉を浮かべながらも無事にノーマルスーツを着こんだ。

常に神経を擦り減らす外界の空気と緊張を遮断すると2人は安堵と疲労からその場にへたり込む

サラ「これからどうしようか・・・」

サリア「どうしようか・・・」




【アシャン宙域 ハーレムエース】

胡蝶「ラァス機自力での着艦が難しいようですのでがっつ機 シャブ機両機回収お願いします」

がっつ「了解」

シャブ「俺ら見せ場なしっうぇwww」




胡蝶「RGZ収容完了しました」


ハンズ「よし、マコ、アンノウンの熱紋取れているな?」

マコ「はい、2機ともやはり工業区画ですね」

ハンズ「コロニー内の状況はどうなっている?」

マコ「最下層部及び上部に被害甚大、センターシャフト内部もほぼ壊滅、コロニーとしての機能はもう10%も生きてません」

ハンズ「生存者はいるのか」

マコ「・・・0とは言えませんが」

ハンズ「そうか」


カレス「ご理解いただいているとは思いますが」

ハンズ「分っている」

ハンズ「胡蝶、MS隊の状況はどうか」

胡蝶「はい、がっつ機 シャブ機はいつでも出せますがRGZは・・・」

ハンズ「動けるだけでかまわん、10分で出せるようにしろ」

胡蝶「ですが・・・」

ハンズ「聞こえなかったか?」

胡蝶「はい・・・」

ハンズ「RGZの修復終わり次第、中核ポートよりcl回収を行う なお回収後は全速で本宙域を離脱する」

ハンズ「マコ、少しでもいいclの詳しい位置を割り出せ」

マコ「はい」



【ハーレムエース MSハンガー】

やんぐめん「俺のRGZちゃんが・・・」

ラァス「いやぁごめんねぇ」

やんぐめん「片腕ちょんぱってやがる・・・」

ラァス「腕なんて飾りですよ飾り! エロイ人には分からんとですよ!」


やんぐめん「メインスラスターまで完全に焼切れてるじゃねーか・・・」

やんぐめん「バーニアまで・・・絶対に許さない・・・」

ラァス「そんなこと言ったってしょうがなかったんだってば!」


胡蝶「やんぐ曹長 聞こえますか?」

やんぐめん「はい・・・?」

胡蝶「RGZ再発進させます、10分で最低でも動けるようお願いします 以上です」

やんぐめん「まじかよ・・・」


ラァス「ごめんって!」







【アシャン内部 ポート内】

通常コロニーの自転運動により得られるコロニー内の人口重力はコロニーの機能の大半が失われた今、完全に停止したわけではないがわずかに残った自転エネルギーの余韻を残すのみとなった。

コロニーの自転に関わらず、同速でコロニーの自転とは真逆に回すことで一定の座標にとどまるように設計された可変式のポートブロックでは自転エネルギーをそのまま重力として得ることはできないため、自転エネルギーの一部を人工重力に変換することによって地に足を付けることができていたが、コロニーの機能停止とともにポートブロックの重力はごく一部の独立した電源系統を持つ区画を除いて完全に失われた。

元々宇宙空間とコロニー内という重力と無重力の境目にあるエアロックが独立した重力発生機構など持つはずもなく2人はその不安な気持ちを写すかのように地から足を離した。


サラ「オエー」

サリア「宇宙酔い?」

たしかに不安ではあるもの終わりに薄皮1枚で隣り合っていた恐怖と比べれば幾分かましだった。

サラ「こっち?」

サリア「うん このままポートに出よう プチモビくらいあるんじゃないかな」

サラ「操縦できるの?」

サリア「あーぅん・・・ぁーあぁうん。」

サラ「不安なんだけど」

言葉とは裏腹に少し茶化したように笑うとサラは壁をけるとパネルを操作するとエアロックのポート側の扉を解錠した

コロニー外壁を伝うように開けたドック上の手すりを握りしめると、エアロックから作業用区画に向かう鉄網で作られた足場の上に視線を飛ばした

サラ「反対側に出てきたのかぁ」

そこにはポートの入口にあった巨大な大穴がぽっかりと空いており、その周囲には無数のデブリと化した日常が漂っていた。


サリア「あそこの作業区画に行こう」

エアロックのハンガーからカラビナ付のロープを3本取り出すとそれぞれの体と手すりに固定した。

手すりを金具でこすりながら手すりの継ぎ目から継ぎ目へと2人の体から伸びるロープを交互に入れ替え1秒たりとも2人の体が完全に宙に浮くことはないように奇妙な電車ごっこは進んで行った。




【アシャン宙域 ポート外域周辺 ハーレムエース】


ハンズ「RGZまだか?」

胡蝶「あと3分ください」

ハンズ「マコ」

マコ「やってます、ポートエリアの重力発生に障害が発生してるようで、デブリに疎外されて感知できません」

マコ「せめて熱源で探知できれば」


カレス「そんなにイラついてもなにも解決しませんよ」

ハンズ「フンッ 今日は厄介なものを拾ってしまったようだよ」

カレス「心外ですね」

ハンズ「相手の狙いはclと見るがどう見る?」

カレス「そうでしょうね このコロニーに今仕掛ける理由なんてcl以外にないでしょう」

カレス「あんな化け物がうろついてるのです、こんなところとっとと離脱したいもんですよ」

ハンズ「あぁ全くだ」



マコ「艦長 アンノウン2機中核ポートに移動する模様です」

マコ「アンノウン、コロニー外部にでました」

マコ「このままだと本艦と鉢合わせます」

ハンズ「まずいな RGZ急がせろ」

胡蝶「回線モニターに出します RGZスラスター交換完了 出せます」


ハンズ「がっつとシャブがアンノウンと交戦、ラァスにclの探索、回収させろ」

ハンズ「通達後順次発進させろ」

胡蝶「了解」





【同MSハンガーブリーフィングルーム】


胡蝶「通達は以上です各自健闘を祈ります」


シャブ「はい死んだはい俺死んだ」

がっつ「おまおれ」

シャブ「無理でしょあれは無理でしょ」

シャブ「俺オールドタイプっうぇw でも股間がニュータイプwっうぇwっうぇwwっうぇwww」

がっつ「新型のまま死ぬなんて嫌だな」

シャブ「wっうぇwwwっうぇwwwwwwww」

シャブ「俺この戦いで生きて帰ったらソープで童貞卒業するんだ」

がっつ「フラグじゃねーか」


ラァス「それじゃ、またあとで」

がっつ「うぃ」

シャブ「うぃ」



【アシャン宙域 ポート外域周辺】


胡蝶「シャブ機、がっつ機出撃完了  最後に ラァス機 上げます」

ハンズ「ラァス」

ラァス「はい?」

ハンズ「死ぬなよ」

ラァス「了解」


胡蝶「RGZ ラァス機 第2から 

進路クリア 

コントロール譲渡完了」

ラァス「了解」

胡蝶「応急処置だけで動かしてるような機体です、無理はなさらずに」

ラァス「帰ったらやんぐめんにお詫びでもって伝えといて」

胡蝶「了解です」

ラァス「ラァス・ラ・フィーリア RGZ 出ます」




【アシャン宙域 ポート外域周辺】

シャブ「目標、視認」

がっつ「同じく シャブ死ぬなよ」

シャブ「あぁ、俺実は童貞じゃないからさっきのフラグは無効だわ」


がっつ「来た」


こちらの射程限界をはるかにこえた、かろうじて視認できる距離からの砲撃にも関わらず、少しも威力を落とすことなくまるで張りつめた絹糸のように直線でありながらしなやかさをもった火線が降り注ぐ

シャブ「なんという火力だ」

スラスターをわずかにふかすと余計なエネルギーを使わずに慣性に任せた動きで糸を手繰り地獄から這い出すとアンノウンに向け牽制の意味の強いビームを撃つ

火線はアンノウンに届く前に大きく減衰したがアンノウンの胸部に直撃する


シャブ「えぇぃ、こちらの砲撃など避けるまでもないということか」

確かに胸部に直撃したはずのビームだったが磨かれたガラスを手で撫でた程度のくすみをその機体に付けたのみで空間に飲まれた

シャブ「(だが、いくら減衰したビームといえど胸部で受けるものであろうか)」

MSの通念とし胸部は弱点である

コックピットブロックだけでなくジェネレーターが発する熱を効率的に逃がすために取付けられた胸部の排熱用ファンを装甲で覆いきることなど効率を考えると不可能に近く、ファンに異常が生じでもすれば機体はすぐにオーバーロードを起こし行動不能となるためどうしても胸部は弱点となりやすい

シャブ「 (胸部の排熱系を他で補っていると見るのが妥当か)」


生き残るために1秒でも長く思考を巡らせたいがそれをたやすく許すような相手ではないことは先の戦闘を見るだけで容易に判断でき、連続して撃ちだされる火線は単調なものとはいえ余波にでも触れさえすればジムの装甲など容易に抉り取る火力を持っていた、生き残るためにはこの戦闘の中で断続的に思考をつないでいくしかなかった。


がっつ「シャブ、相手は素人さんか?」

シャブ「そのようだな、火力にかまけて機動性をおろそかにしている。 ルーキーか・・・我々に見せたくはない何かを持っているのであろう」

がっつ「近接はあの火力をもろに受ける、遠距離じゃこっちが一方的に削られる」

シャブ「中距離で一気に叩くっ、がっつ、ぬかるなよ」


火線をかわしつつ丁寧にスラスターをふかし距離を縮め

シャブ「500  400  300  200  100 捉えたっ」

ビームライフルの射程にとらえると2機はバーニアを大きく踏み込み左右に半円を描くように散開すると無言のうちに狙いを定め1機に火線を集中させた




【同ポート外域壁面上】

ラァス「どこにあるの」

ラァス「(早く見つけないと)」


頭上を見上げると火線がまるで流星群のように消えてはついてを繰り返している

ひときわ輝く薄黄緑の流星に寒気を覚えつつもモニターに目を凝らしポートを1つづつ調べていく




【戦闘宙域】


シャブ「モビルスーツの性能の差が戦力の決定的な差でないことを教えてやる」

煌めく流星を放つアンノウンの大口径兵器が持つ特有のわずかなタメを利用し、余波の当たらないギリギリを見極め縫っていく、余波に当たらないギリギリとはいえ量産機の貧弱な装甲は熱を持ち塗装をじりじりと焼かれ、残像にも似た光の跡を残しながらむき出しになったくすんだチタン合金セラミックに薄黄緑を映していた。

シャブ「いただくっ」

アンノウンの左肩に突き刺さった薄紅の流星は肩部バーニアから伸びた放熱板を散らし、その3枚の羽は断面をオレンジに染めながらキラキラとデブリに飲まれていく

2人の集中砲火を受け左肩の放熱板を散らしたアンノウンは先の戦闘で極近接の爆発を受け右肩の放熱板もひしゃげさせていた。


直撃に確かな手ごたえを感じつつもロック警告のアラートに追撃を諦め手早くバーニアをふかし火線をかわすと、浮ついた気持ちを切るようにモニターを睨み付け位置取りを確認する
高火力高速機動の機体であろうとも集団戦ではその性能を生かし切るにはパイロットの腕は不可欠であるといえよう。
いくら1対1で完封できようとも片方に意識を集中したとたんに後ろからビームライフルで撃ち抜かれればひとたまりもない。
2人は絶妙の距離をお互いに保ち敵火力を分散させつつ、こちらの火力は正確に1機に集めていた。

がっつ「羽折れの方、動き悪くなってるな」

シャブ・アズナブル「あぁ、このままかき回してオーバーロードさせる」


この性能差を圧倒している、確かな手ごたえを感じつつライフルの照準を取り直しバーニアを強く踏み込んだ。



【アシャン内部 ポート内】

ポート内は激しい振動とともに大穴を開けた

激しい爆風を受け飛ばされた体にロープが食い込み、得も言われぬ鈍い痛みをノーマルスーツの下にある肌に這わせる。

幸い引火するものがなかったのか爆発こそしなかったもののぽっかりと空いた空間に薄黄緑色の粒子を漂わせ、その断面はチョコレートのように溶解しオレンジの光源と化していた。


平時ならばうずくまって小一時間は悶絶できたであろうが人は慣れる動物である

サリア「サラ 大丈夫?」

サラ「うん、何とか・・・」

互いに無事を確かめあうとぽっかりとくりぬかれた空間へと視線を向ける、オレンジ色の光源に照らされた空間に薄黄緑の粒子を散らした空間には1機のモビルスーツが待ち人を待っていた




【同ポート外域壁面上】

ラァス「なんて火力よ」

流れ弾に当たってぽっかりと口を開けた壁面に飽きれつつも何気なしにズームを寄せ、オレンジ色の光源に照らされた探し人の姿を確認する

ラァス「cl確認 回収作業に移ります」





【戦闘宙域】

がっつとシャブの猛攻にさらされた手負いのアンノウンが各部のブラインド状になった排熱ファンを開きため込まれた熱風と黒煙を吐き出した

シャブ「悪いが、墜ちてもらおうか」

ライフルから薄紅の光が流れアンノウンの胸部に突き刺さると同時にアンノウンのフェイスガードが開き薄黄緑色の光をまき散らした





ピー

無機質な連続した音が鳴り響くブリッジに硬く飲み込むような声が静かに投げ入れられた

胡蝶「シャブ機の反応ロスト」


胡蝶「がっつ機も・・・反応消えました」





マコ「アンノウン1機も熱源反応消えました」


ハンズ「機密保持のために自爆とはどこぞのテロリストかはしらんがな・・・」


マコ「1機現存、こちらはラァス機に向かっていきます」

ハンズ「離脱、急がせろ」

投げ入れられた波紋が消え静まり返ったブリッジにハンズの怒声にも似た叫びが響いた。



【アシャン内部 ポート内】

床を軽く蹴りだしノーマルスーツに装備されたバーニアをふかすとオレンジ色に発光する壁を越えるとサリアとサラはモビルスーツの前に立ちその姿を見上げた

サラ「大きい」

2人の校舎の2倍はあろうかという巨体は先ほどの衝撃かハンガーの通路がへし曲がりながらもその身を支えられていた。

サリア「ガンダム・・・」

各所に追加装甲やジェネレーターを取付けられたその身は、教科書で見た1年戦争の英雄というよりもグリプス戦役以降に活躍した機体の面影をたたえているが、その名前を表す特徴は0079以来続く歴史を歩む人々の目には明らかに見て取れた。



ラァス「ちょっとそこの民間人? 民間人よね? 何してるの?」

その姿に圧倒され呆然と眺めるだけだった2人の意識をヘルメットの中から流れるオープンチャンネルの回線が引き戻した。

ぽっかりと空いた穴の向こう、戦闘をしてきたのか素人目にも生傷であろう傷を全身に浴びたMSが器用に姿勢を制御しながらこちらに向かいゆっくりと向かってきていた

サラ「サリアっ」

サラが安堵に包まれた喜びの声をあげサリアの腕をつかみ喜びを体全体で示すようにその腕を大きく振り回した。

サラに振り回されバランスと崩しながらも生を失いかけていた体の底から血を伝い何かがあふれ出てくるのを感じながらも冷静に問いかけに答える。

サリア「私たち、コロニーの中から逃げているうちにここまで来てしまって 救助していただけるでしょうか?」


ラァス「了解 頑張ったわね 今、」

胡蝶「ラァスさん」

オープンチャンネルの回線に割り込みいつもの落ち着きのある声とはかけ離れた悲鳴にも似た声で胡蝶が叫ぶも、聞き覚えのあるアラートにその声はかき消された

全天周囲モニターが示す方向を横目に捉えながら一般回線に切り替え非難してきたという少女たちにその場を離れるように言うとバーニアを逆噴射し機体を切り返した

バーニアの生んだ衝撃に壁際まで押され、ほんの数秒前の助かるかもしれないという希望をも押し流すかのように空から降る薄黄緑の流星を見送った。


呆然とその場に漂うサラの手を取りサリアは今日起きたであろう全ての絶望の元凶であろうそれを1つも逃すまいとその青みがかった瞳に焼き付けた。





ラァス「がっつ、シャブ」

共に戻ると約束した同僚の名前を唇の動きだけでなぞるとスラスターを全開まで踏み込んだ。
先の戦闘から背を向けて逃げでもしたらすぐに追いつかれるだけだと、冷静に分析しトラウマに近い恐怖を切りつつ、自分のはるか上空より降り注ぐ火線を左右に切り返しながら螺旋を描くようにお互いに昇って行く


先の戦闘で自ら負った手傷は深くジェネレーターの出力が上がるたびに激しい振動と金属の擦れる嫌な音をコックピット内部にまで響かせながらライフルを向けるも、ヴェスパーを発射する際のわずかなラグこそありこそすれ、速度に圧倒的な差がある機体を手負いの機体が生み出す振動の中でロックするのは至難の業であった。


ラァス「捕まえた」

何度回避と照準を繰り返しただろうか、照準が合うか合わないかの際手早く引き金を引くと慣れた手つきで装備を切り替えハンドグレネードを合わせ撃つ。

薄紅の光線が白煙を引き連れた2色の火線が昇り、アンノウンに迫るも、バックパックにマウントされた2門のV.S.B.Rの内1つを腰回りに引き下ろすと薄黄緑の光線に2色の火線は覆われ消えた。






サリア「サラ」

2機が描く光の渦を見つめながら返事もなくうつろに漂うサラを引き寄せ

サリア「これに乗るよ今から」

声にならない悲痛な声を喉奥から絞り出しサラはサリアの腕をつかみすがるも、サリアは優しくあやしながら続けた

サリア「このままここにいたら2人とも死ぬと思う」

サリア「もし、私がこれに乗って墜とされるようなことがあればそれに満足して帰ってくれるかもしれない」

サラ「いやだよ・・・」

サリア「大丈夫きっと帰ってくるから 少し待ってて」


サラ「サリア、待って」

すがりつくサラの手を振りほどき強く床をけり上げ、コックピットの高さまで飛び上がるとその勢いのままハッチ横のレバーを強く引きコックピットハッチを開け飛び乗ることに成功した。

サリア「(ハッチの開閉は分かった、問題はジェネレーターの始動)」

サリア「これ?」

何が楽しいのか昔姉が繰り返し見ていたコックピットの映像を思いだしながら目当てと思しきスイッチを勢いよくあげると全天周囲モニターにさっきまで自分にすがっていた少女の姿が映し出される、同時に足元のパネルがせり上がりパネルのモニターにAEの文字が浮かび上がり、コックピット内に十字の赤い光線が張り巡らされ、十字にめぐらされた光線は数秒の内に網膜、脳波、指紋、血管、数えきれないほどの生体情報を読み取ると

pilot entry
Name:
clGandam
-system of alia-



モニターに映し出された不安そうにこちら見つめるサラを見つめながら「サリア・チェリ・コーナス」とつぶやくと、パイロットの生体認証を完了した機体がジェネレーターに火を入れ、全天周囲モニターを埋め尽くすほどの情報を表示させる、その中央に1つだけ異なったフォントで「system of alia」の文字が浮いていた

サリアはサラに注意を促すためにオープンチャンネルの回線を探そうとパネルに手を伸ばそうとするもモニターに表示された今のサリアには到底理解しえないであろう無数のうちの情報の群のうちの1つがポップアップしたことに気付くとopen chの文字とともにそのウィンドウが自分の探していたものであることを理解した。

サリア「サラ、下がって何かにつかまって」




はるか眼下にいる少女がゆらゆらと宙を漂い隣のブロックまで退避するのを見送ると
モニター越しに見える光の螺旋をその瞳に捉え

サリア「たくさんの人が死んだ、無関係な人がたくさん」

サリア「理不尽な暴力を押し付けられて死んだ、その人たちの命と心を連れていく、これが本当にガンダムならできるはずなんだ」



サリア「行きますっ!!」

怒号にも近いその声に呼応するかのように計4機にも及ぶ小型核ジェネレーターの出力がスラスターに集中し機体を支えていた金属の足場を引きちぎり、その目がとらえた渦の中心へと飛翔した







ラァス「反応がっ遅いっ」

2色の閃光をかき消した光の束はRGZの右半身をかすめ奈落の底に沈んだ
パイロットの腕の差こそあれ、急ごしらえの無理な修理では100%とは程遠くその機体差を知らしめるかのように身を抉り取る。

右半身にかすめた衝撃でバーニアが潰れた機体はこれまでの善戦が嘘だったかのようにいとも簡単に直撃を許した。

両足をつぶされアラートが鳴り響くコックピットの中

ラァス「走馬灯なんて嘘か、もう1度会いたかったな」

モニターに映し出された前後に対する警告にはもはや目もくれることすらしなかった




RGZの後方に、青白い尾を引きながら泳ぐ青と白を基調とした機体が放つ濃紅の火線が真横をすり抜けると、降り注ぐ2つの流星のうちの一つを激しい光とともに散らした


サリア「その人から離れろぉぉぉ」


スピーカーから響く聞き覚えのある声に引き戻され、生きていたバーニアを踏切りかろうじてコックピットへの直撃を回避するもメインカメラを根こそぎ抉り取られもはや戦闘を継続するだけの気力も機能も残されてはいなかった。




「あの白いやつ」

スラスターを踏み込み加速した機体のモニターに映る白い機体を睨み付け思考を巡らすと同時にポップアップしたパネルを視線で追う

「(バルカン、サーベル、インコム、ミサイルランチャー、ビームカノン、ビームライフル)」


ひとしきり目で追い引き金を力いっぱい押し込む

「当たれぇぇぇぇ」

スラスターの勢いを止めずに扇状にビームライフルを乱射するもアンノウンは上下の運動だけで躱すとバックパックからヴェスパーを腰に下ろし、左右2門からコロニー内で何度も噴き上げた薄黄緑の火線を射出した。

「当たらないっていうなら」

サリアの突進は止まらない、大破したRGZの横を高速ですり抜けると、ロック警告のアラートがなる中でさらに機体を追い込むようにペダルを踏みにじり薄黄緑の流星へとさらに加速した。

「ガンダムなんだろ」

「ガンダムなら私に力を貸せ」

モニターに新しいウィンドウがポップアップする横に「6」の字を描くように図解されたメーターの下にI fieldと表示されている、おそらくメーターはエネルギー残量を示すものなのだろうがそのメーターが示す数値の意味とその単語が示す効果に全く興味がなかった。

大きな質量同士が衝突した音とともに薄黄緑の火線は姿を消し、その衝撃に少し勢いを奪われながらもその歩を止めることはなくスラスターが噴き出す青白い線を従えながらビームサーベルを引き抜くと鞭のようにしなったそれを振り下ろす。

「ここからいなくなれぇぇぇ」










機体と機体が衝突した激しい衝撃の後、サリアの呼吸の音が響くコックピットからはビームサーベルにより引き裂かれたその上半身がずるりと滑り落ち


薄黄緑色の粒子となり消え去るのが見えた










「・・・っ、ぇ 」

状況を理解するよりも先に後方からのアラートが鳴り響くと衝撃に激しく上体を揺られ、とにかく距離を取ろうと再びスラスターのペダルを深く踏み込むも今度は前方に対するアラートが鳴り響く。

明滅するウィンドウに映し出されたゲージは残り半分を切っていた。



アンノウンは確かに質量を持った無数の残像を従え飛翔する


「そうやってお前はまた暴力を振う」

「お前も見てたんだろう、お前が殺した人たちを、あんなのはまともな人間の死に方じゃないんだよっ」

「お前は今すぐここからいなくなれぇぇぇ」

悲鳴にもにた声を上げ、モニターに映る警告のみを頼りにビームライフルを乱射するも、蜃気楼のように歪みあらわれては消える薄黄緑をまとった機体を視界の淵に捉えることはできてもその本体には決して触ることはできない。



出ては消える蜃気楼にライフルを力の限り撃ち続ける。
幾度となくとロックされてはIフィールドで防御しカウンターを繰りかえす



「ライフルがダメならっ」


パネルに視線を流し、ライフルからランチャーへと切り替えるも繰り返しの流れを止めることはできず、搭載されたすべての弾薬を撃ち尽くした。

一時的にライフルに武装を戻し、再び乱射するも粒子化した残像を貫いた濃紅は虚空の彼方へと流れ、残された残像はその実体を構成する薄黄緑色の粒子を漏らし消えていく。


再びポップアップしたウィンドウを目で追うと機体の膝部からの周りに平たい円柱形の物が散らばった、ポップアップしたウィンドウによるとリフレクターインコムというものではあるらしいが、その効果に対する信頼は何一つ持ち合わせてはおらず、アラートに合わせただただビームライフルによる応戦を繰り返すが虚しくゲージが減っていくだけであった。



出力の低下したIフィールドに直撃する流星は次第に機体へと迫り、モニター直前で激しい光を散らした。




「私だって・・・私だってこんなことをするために生きてきたんじゃない」


鳴り止まないアラートの中ビームライフルによる狙撃を諦め力なくシートにうなだれながら今にも消え入りそうなI fieldのゲージに目をやる。
おそらくはこのゲージが0になった時には機体を火線から保護している光の膜が消えるのだろうということは、知識としては知り得なくとも直感的に感じることは容易であった。


うつろに顔を上げモニターに向き直すと薄黄緑の光の影がいくえにも重なり単色の虹を作り出していた。










「それでも、自分が死ぬのも、人が死ぬのも冗談じゃないって思うから・・・」


「ここに来たんだ」



その声に再び呼応するように新しいウィンドウが開き一見しただけでは到底理解できないであろう数列と図式を表示した。




モニター越しに移る質量をもった残像を睨み付けながら強く歯噛みし



「そうやっておちょくって上から、手の届かないような上から一方的に人を、心を踏みにじって」


「何のために無関係な人たちから奪ったんだよぉぉぉ」


強く両手にハンドルバーを握りなおすと


「・・・ッあんただけは・・・墜とす」


引き金を引いた


搭載された4機の核ジェネレーターがそれぞれリミッターの限界寸前まで出力を上げ、機体を包み込むように巨大なIフィールドを再び発生させると宇宙の暗闇の中、デブリに偽装し張り巡らせたリフレクターインコムから濃紅の火線が上がり、数十だった火線はリフレクターインコム間の反射を繰り返すと、数百とも数千とも数えきれない光の束になると、Iフィールドの殻に守られたサリアを起点に1㎞以上にも及ぶ範囲を薄黄緑色の虹ごと埋め尽くした。
















【ハーレムエース】

ハンズ「今日はつくづく化け物に出会う日だな・・・」

モニターに映し出された事の顛末を見守りながらひとりごちた。

ハンズ「マコ、clに回線開けるか?」

マコ「はいopen chでつなぎますか?」

カレス「少し貸して。 システム側にこちらのコードを読み込ませ秘匿回線で開きます」

ハンズ「あぁ、任せるよ」





鳴り響いていたアラートの音は鳴りを納めコックピットの内部には荒い息遣いだけが響いていた。

いったいどのくらいの間こうしていたかは分からないが、うなだれたままヘルメットのバイザーを上げ、そのままヘルメットを外し放り投げると大きく息を吸い込み安堵と疲労と様々な感情が混じり合い不明瞭になった頭に久々に酸素が回っていくのを感じた。

思考することを拒み呆けた頭のまま無重力の中、ふわふわと浮かんだヘルメットがモニターとパネル間をぶつかりながら力なく漂うのを見守っていると、ザーというノイズの後に通信回線が開いた。

ハンズ「こちら地球連邦軍第13艦隊所属 強襲揚陸艦ネェル・アーガマ級3番艦ハーレムエース 艦長 ハンズ・C・レグスである」

ハンズ「パイロット、所属と名前をお聞かせ願おうか」


モニターに映る金味がかった無精ひげの似合う無骨な男性をうつろな目で見つめながら、次はなんだと辟易しつつ問われたことにのみ手短に答えた

サリア「サリア・チェリ・コーナス 所属はありません 民間人です」






ハンズ「民間人の君がなぜそんなものに乗っている?」

サリア「しょうがなかったんですよ ただ、死にたくなかったから 帰りたかったからやったんです」

帰りたかったという自分の言葉にはっとし、すぐさまハンドルバーを握り直すと

ハンズ「何をする気だね?」

サリア「友達を迎えに行かないと」

ハンズ「本艦はポートエリアにて1人の民間人を保護している」

ハンズ「先ほどこちらのパイロットが保護してな」

サリア「パイロットってあのボロボロの?」

ハンズ「あぁ、君にはその件でも1つ借りがあるようだ、どうだね、1度本艦に帰投してはいただけないか?」

体をはね起こしモニターをまっすぐに睨み付けると確信に問いを投げ込んだ

サリア「名前は、その民間人の名前は」

ハンズ「今調べよう、少し待ってもらえるかな」


サリア「サラ・・・」

1度は掴んだハンドルバーからゆるゆると手を放し再びシートに身を投げ出した。

サリア「 (これからどうなるんだろう・・・)」

思考を紡ごうとするがどうにもうまくまとまらず考えるのをやめるとそのまま呼吸に意識を集中させた。


ハンズ「胡蝶、ラァス少尉に保護した民間人の名前を聞いてくれ」

胡蝶「了解です」

カレス「 (そんな回りくどいやり方をせずとも軍規違反で強制的に拘束したらいかがですか?)」

ハンズ「 (なに、なにごとも穏便に進めた方がいいさ)」

胡蝶「艦長、サラ サラ・ラウルさんだそうです」

カレス「(使えるカードは揃ったか、こちらとしてはclさえ無事に回収できればパイロットなど無用ですがね)」



ハンズ「お待たせしたね」

精神的にも肉体的にも疲労がピークに達し意識が飛びかけたところを再びつながった回線から呼び掛けられ、はっとしモニターを食い入る。

ハンズ「サラ・ラウルさんというそうだよ、この子が探していた子でいいかな?」

自分の目がしらに熱いものがたまるのを感じると必死にこらえてきた感情が堰を切ったように溢れ出し、こらえようとした嗚咽をかすかに漏らしながら「はい」と何とか答えることができた。

ハンズ「では、当艦の座標を送ろう」


モニターにまた新しいウィンドウがポップアップされるとセンターパネルに映し出された同様のAuto driveと書かれたウィンドウを軽く指ではじくとゆっくりと機体は進みだした。





コメント

No title

ウホww大作キタwww
喜ぶのは俺だけじゃない、椅子なんとかさんも大喜びだ!
そしてシャブ・アズナブル セリフかっけぇでもジムⅡかよ_ノ乙(、ン、)_せめてリックディアスに・・
まぁシャブア・ブルじゃなくてヨカッタww

No title

椅子さん歓喜!
マフティ動乱という名称をここで見るとは思わなんだw
「これが本当にガンダムならできるはずなんだ」
ってmj富野節やwwwww

ところで、細かい話をするとヴェスバーってF91近辺だと0123あたり・・・?
オールズモビルが0120だから試作的なアレなんだろうか・・・

すいませんwwwキモくてマジすいませんwww空気読めないガノタですいませんwwwwフォカヌポゥwwwwwwwユニヴァアアアアアス!

No title

新作キタ――(゚∀゚)――!!www

しゃなさんのキャラがほんとツボすぎるわぁwww
てか味方の機体残念すぎる\(^o^)/www

No title

>>しゃぶp
シャブ・Pはシャア・アズナブルの再来って呼ばれているんです(´・ω・`)憑依的な意味で
シャブ・ピー・プルとして帰ってきます


>>いすさん
F90Vェ・・・

ちなみに擬似人格CPは自爆したのがType-H.Yで最大機動でやたら押してくるのがType-K.Yです(´∀`*)ウフフ

やめてくださいよっネタが潰れちゃうんですよぉぉぉユニヴァアアアアアス!


後こっちの機体は、サナリィ製との対照にしたかったので、AE製お得意のNT用フルスペックにALICEシステムの発展型つけて動かしてると思うといいよ!

パイロットに操作依存してないところを視線操作してるところで感じてほしい!(`・ω・´)

No title

>>あっちぇる
あっちぇるの出番マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ボールか左舷の弾幕の人か選ぶんだ!

No title

大喜びな人がもう一人と通りますぅぅぅ(*ノノ)
ガンダムUCキタ――(゚∀゚)――!!
あぁぁぁぁぁぁぁ(*ノノ)
シャア様のセリフもあるしやばあああああいwwwwwww
シャブ・アズナブルに惚れそうです(*ノノ)
あぁぁぁぁ!!まじ土曜日のテンションがコレで上がったwwwwwwwwwww

No title

ALICE!
小説読んでて思春期の少女はMK-Ⅴ破壊しないと思った

ガノタいっぱいやなww

俺がまともなキャラででてる(*´ω`*)

電車ん中で見てもうて、顔面つねりながら笑いに耐えたわww
ガツ・コバヤシになりたかった!!!

No title

>>まこちゃん
C.E()笑よりやっぱりU.Cだよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

>>いすさん
ドラえもん>サザエさん>ちびまるこちゃん>アンパンメン>Zガンダム

の知名度だと思う

>>がっちゅん
やめてくださいよっネタが潰れちゃうんですよぉぉぉユニヴァアアアアアス!

さららがわざわざサラに代ってる時点で気づくべき(# ゚Д゚)プンスコ!!

しょうがないからがっちゅんはこのまま殺しておきます

No title

個人的にはボールじゃなくて左舷の弾幕の人だけども・・・
ここはネタ的にボールやな
ボール1択や
かっこよく書いてくれよ☆(ゝω・)vキャピ

No title

ハンズさんの艦長に(*´д`*)ハァハァしました。
死ぬなよに超萌えました(´∀`*)

No title

UCは読んでないけどウケたww

御年30年に爆笑ヽ(゚∀。)ノウェ

続きが気になるじぇw

No title

>>らぁたん
らぁたんの使いやすさは異常(*´д`*)ハァハァ
どのキャラにもきっちりはまってくれて楽やでぇ(*´д`*)ハァハァ

>>きょさん
ジム・キョコーンのパイロット枠でいいですか?
今なら強化人間枠も空いてますよ

No title

>>あっちぇる
マカセロー

No title

しゃぶP終始おもしろすぎるやんwwwあと、微妙にラウル が(^ワ^)(^ロ^)(^タ^)www

友達とカラオケしてるときに読んでたんだけど
大作すぎて読むのに時間がかかって友達からどうしたの?ってふしんがられたので、ラウルさんをかわゆくしてほしいです(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ

あとUCって知らなくて、最初コーヒーのことかとおもったwww
ユニコーんなんてあるんや(⁰₀⁰)

No title

ジム・キョコーン
バーザムみたいに股間に兵装あるんやなwww

No title

>>じゅかい
うるるとさらら、さららとうるる後は分かるな
樹海得になるようにシャブPとがっちゅんに仕事させておいた

>>いすさん
いいえ股間サーベルです

No title

ガンダムまったくわかんねぇけどおもろいなw

アンノウンってのはやっぱ我らが・・・のことかな?w
だとしたら新型つかって負けるとか、民間人に負けるとか情けない!!

再教育してくるわ((

続きまっとるでーw

No title

>>兄さん

anknownでアンノウンやなwww

サービスでぬんぬんも出すしかない

兄さんの出番はちょっと待ってるんや

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プロフィール

ありちあ

Author:ありちあ
完美世界
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あの空の彼方へ所属

完美世界で最もひどい検索ワードで検索することができるブログです。

おそらく本来の目的と違う結果に落胆してブラウザバックをする人もいるでしょうが

どうでもいいか

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ALITHIA/オワコン/102

■Sub
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*胡瓜ノノ*/農産物/102
✿Cynthia/召喚/92

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http://www.sprasia.com/user/alithia/
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アンテナ殿堂入り
ここは歴代の猛者が眠る場所

遮那王2012年4月6日

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